個展開催までの カウントダウン 40日間 2011年06月

個展開催までの カウントダウン 40日間

絵は観るだけが好きだった私が、個展を開催するまでの奮闘記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カウントダウンまでにしたこと④

~会場レイアウト~

 あくまで素人の私見だけれど、中村の絵は、どうも画廊は似合わない気がする。

 レトロな洋風建築の中で、一同展示してこそ良さがわかっていただける気がするのだ。

 
 したがって展示会場は限られ、まるで舞台美術のような大がかりな内容になってしまうのが

 中村佳文展の特徴だ。 


 前回の個展会場は、難波のど真ん中に位置する、昭和4年建築の昭和レトロな雰囲気漂う

 旧精華小学幼稚舎


 今回も大正時代の貴婦人たちが社交場として使用した集会室 小集会室

 箱借りだ。

 絵をかけるパネルが設置されているギャラリーではないので、レイアウトの図面を引き、設置方法も

 含めて考えていかなければならない。

 ただ、前回と決定的に違うのは、使用にあたっての制限だ。
 
 広報に制限がかからない代わりに、以下の条件を提示された。

  ● 集会室内の会議用机30台とイス150脚は集会室外に出してはならない。

  ● 会場の壁などに、絵を立てかけてはならない。


 さすが重要文化財・・・

 キビシイ。。。


 この机とイスがかなりジャマだ。

 むきだしに置くわけにもいかず、目隠し用にパネルを借りなければいけなくなりそうだ。


 前回は大きいサイズの絵はバンバン壁に立てかけていたのに、それがNGとなると代替の


 方法も考えなければならない。

 
 今回仕込みは朝9時から17時の8時間。


 夜は18時半から中村と親交のあった方々中心にお招きして、レセプションパーティを企画している。
 
 
 ああでもないこうでもないと当日悩む余裕はないということだ。


 かなりのプレッシャー・・・


 とりあえず前にもお願いした友人Iちゃんが働いている舞台美術も手がける会社の社長


 さんに、事情を説明した。


 せっかく大正レトロな雰囲気ある会場なので、パネルは通常のレンタルのものはあまり

 使いたくなかった。

 
 いろいろ私の希望を伝えて、まずは会場レイアウトの図面を描いていただくことにした。

 
 お約束通り、図面は5月下旬に送られてきた。

 
 ここから、ちゃんとレイアウトを細かく決めてどの絵をどういう風に置いててゆくか考えて

 ゆかなければならない。

 
 前途多難・・・

 
 果たしてご来場いただく方々に喜んでいただける内容の個展ができるのだろうか?



 カウントダウン40日目前

 
 詳細な絵のレイアウトはまだ何も決まっておらず、不安と焦りだけが心にずっしり


 のしかかっていた。  

 

 

スポンサーサイト
次のページ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。