個展開催までの カウントダウン 40日間 カウントダウン37日め

個展開催までの カウントダウン 40日間

絵は観るだけが好きだった私が、個展を開催するまでの奮闘記

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カウントダウン37日め

カウントダウン37日め

~ みなさまからのメッセージ ~


1周忌に開催した個展


当時の私の心は不安定で、人前ではかなり不自然にハイだった気がする。


自分でも何か1歩踏み出さないとと思い、友人のアドバイスもあって


彼と長く暮らしたマンションの全面改装を決めた。


個展開催は、誰に言われるのでもなく私の心の中では既に決定事項だった。


個展準備とリフォーム・・・


かなりのタイトスケジュールに自分を追い込んでいた。


開催した精華小学校幼稚舎は、冷房設備がなく、3日間猛暑の中で行なわれた。


そんな暑い中、たくさんのみなさまにお越しいただいた。


総勢400名・・・


スポットクーラーの効果もなく、会場はすぐに帰りたくなるような暑さだったのに、


よろしければとお渡ししたメッセージカードに、たくさんの方々がメッセージを


残してくださった。   Pメッセージカード



たくさんのメッセージの中には、私にはみせなかった中村の教師の顔があった。


「17年間、私は彼の何を見てきたんだろう?」


そう思わずにいられないほど、卒業して10年以上経つ方々から昨年卒業した高校生まで、彼を

慕ったってくれる方々のメッセージは、心打つものがあった。


そして、そんな方々と彼の絵を通して空間を共有できた個展を開けたことをとても嬉しく思った。


その時はまた5年後に個展をするなんて全く考えていなかったけれど、このメッセージカードは


私のかけがえのない宝物であり、今回の個展開催を決意する強力な後押しとなっている気がする…




中村は当時中3の担任だった。


身近な人の死を知らない子も多い、思春期のしかも受験を控えた彼らに、

どれほどのショックを与えてしまったことか。。。


何より、一番心を痛めているのは、中村のような気がした。


全員がちゃんと高校に合格したと聞いて、心からホッとしたものだ。



1年後に開催した個展に、元気な高校生になった彼らがたくさん来てくれた。




あれから5年・・・



高校生だった卒業生たちも大学生になって成人している。


彼らはまだ中村を覚えてくれているだろうか?



今回の個展は、幅広く一般の方々にお越し頂くスタンスではあるけれど、5年前に来て下さった

縁ある方々にもぜひお越し頂いて、私と一緒に記憶の奥にしまいこまれた中村を思い出してもらう

ひとときになればいいなと考えている。

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コメント:

きくちゃんのご主人様、一度もお逢いした事がないけれど。きくちゃんを通して画家中村佳文氏を知り、今回の個展で初めて(作品に)お逢いする、私。
 それぞれが、中村氏の年表のある点で出逢い、別れ、一周忌の遺作展で集い、それがきくちゃんの知らなかったご主人様を知るきっかけとなる。今回もまた、きっと新たな発見があると思うわ。どんな事かしら?楽しみね。
氏の年表は、まだ終わっていない。私との出逢いを、この夏、書き加えて頂けたら・・・。
素晴らしい作品とステキでかわいい奥様をお残しになられたんですもの、これからも続いていくわね。

  • 2011/07/06(水) 09:22:51 |
  • URL |
  • ぷちS #-
  • [ 編集]

いつもコメントありがとう

確かに彼の年表は続いているのかも。。。
生前お会いしてたら、きっとぷちSさんのことも大好きになっただろうになi-178
ぜひ会場で逢ってくださいネi-236

  • 2011/07/06(水) 12:41:54 |
  • URL |
  • Nakikuchan #-
  • [ 編集]

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